こころの辞典 爪 35 爪かみ 爪をかむ癖は少ないものではなく,児童の約30%にみられるともいわれ,4~5歳で発症し,8~10歳以降には減少する.全部の指の爪をかむものが多く,中には足の爪をかむものもある.爪をかむ子どもは,落ち着きのない活発な子どもで,チックや指しゃぶりなどを併せもつものもみられる.内的緊張を運動により解放していると考えられる. 丸善「こころの辞典」JLogosID : 12020494