営業 営業形態 案件型営業 40 案件型営業【あんけんがたえいぎょう】 ある商品や物件を売ることを目的に、見込み商談から成約(受注)までの一連の営業活動で捉えられる営業形態のことで新規商談型あるいは物件型営業とも云う。具体的な営業活動としては、顧客ニーズの収集、分析、提案、契約交渉などがある。この形態の営業活動は、新規顧客、新規商材、新規チャネル、新規市場の開拓を目的とする場合などに用いられる。 営業用語(アーステミア)「営業の「見える化」辞典」JLogosID : 14435099