電力・ガス料金制度見直し
【でんりょく・がすりょうきんせいどみなおし】
電力は燃料費調整制度、ガスは原料費調整制度に基づき、燃料価格の上下動分が一定期間ごとに料金へ反映されている。だが、原油など資源相場の急激な上昇を受け、その料金調整幅も拡大。燃料価格の動向が制度導入当初の状況と大きく変化していることから、経済産業省は08年10月下旬から現行制度の見直しに着手した。今後は料金制度小委員会で検討。調整方法や行政関与のあり方など、09年1月に提言をまとめる方針。
 | 東洋経済新報社 「週刊東洋経済」 JLogosID : 14490788 |