四字熟語(日本実業) 四字熟語 格言ことわざ故事来歴 66 漁夫之利【ぎょふのり】 当事者が利益を争っていると、第三者に横取りされてしまうたとえ。蚌が口をあけていると、鷸がきてついばみだし、蚌は口を閉じてその嘴をはさんだ。双方とも互いに意地を張って離さないでいたら、漁師がきて両方とも生け捕りにしてしまった、という話。「鷸蚌の争い」という。『戦国策』燕策。犬兎の争い。 日本実業出版社「四字熟語(日本実業)」JLogosID : 4373822