薫修
【くん-じゅ】

[名][他][サ変]
((仏教語。「薫」は(香を)たく意))(たいた香が自然に衣服にしみ込むように)他からよい影響を受けて、自然に修養を積むこと。薫陶(くんとう)。
[例]「三密行法(さんみつぎゃうぼふ)の御くんじゅもつもらせ給ひけり」〈平家・六・小督〉
[訳]「(後白河法皇は)三密行法(=密教の修行法)のご修養をも積み重ねられた」

![]() | 東京書籍 「全訳古語辞典」 JLogosID : 5078789 |
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((仏教語。「薫」は(香を)たく意))(たいた香が自然に衣服にしみ込むように)他からよい影響を受けて、自然に修養を積むこと。薫陶(くんとう)。
[例]「三密行法(さんみつぎゃうぼふ)の御くんじゅもつもらせ給ひけり」〈平家・六・小督〉
[訳]「(後白河法皇は)三密行法(=密教の修行法)のご修養をも積み重ねられた」

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