多かり
【おほ・かり】

おほ・かり【多かり】(オオカリ)形容詞「おほし」の連用形・終止形。
[例]「憎み給ふ人々おほかり」〈源氏・桐壺〉
[訳]「(亡くなった桐壺(きりつぼ)の更衣(こうい)を)憎みなさる人々は多い」
<参考>形容詞のカリ活用「…かり」は、ふつう連用形のみの活用語尾。終止形の「…かり」は例外的。→おほし

![]() | 東京書籍 「全訳古語辞典」 JLogosID : 5082498 |
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おほ・かり【多かり】(オオカリ)形容詞「おほし」の連用形・終止形。
[例]「憎み給ふ人々おほかり」〈源氏・桐壺〉
[訳]「(亡くなった桐壺(きりつぼ)の更衣(こうい)を)憎みなさる人々は多い」
<参考>形容詞のカリ活用「…かり」は、ふつう連用形のみの活用語尾。終止形の「…かり」は例外的。→おほし

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