打ち衣
【うち-ぎぬ】

[名]
糊(のり)をひき砧(きぬた)(=木づち)で打って光沢を出した衣。平安時代、男性は直衣(のうし)・狩衣(かりぎぬ)の下、女性は正装である唐衣(からぎぬ)・裳(も)のとき、上着の下、袿(うちき)の上に着た。色は多く紅色であった。「中古の装束(男性)」

![]() | 東京書籍 「全訳古語辞典」 JLogosID : 5089459 |
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糊(のり)をひき砧(きぬた)(=木づち)で打って光沢を出した衣。平安時代、男性は直衣(のうし)・狩衣(かりぎぬ)の下、女性は正装である唐衣(からぎぬ)・裳(も)のとき、上着の下、袿(うちき)の上に着た。色は多く紅色であった。「中古の装束(男性)」

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