味を占める
【あじをしめる】

うまくいったことを忘れないで、再度それを望む。
▼一度の当|籤に味を占め、宝くじを買い続けている。
▼犯人は一度成功したことに味を占め、何度も詐欺を働いたと言っていた。

![]() | あすとろ出版 「慣用句の辞典」 JLogosID : 5350048 |
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うまくいったことを忘れないで、再度それを望む。
▼一度の当|籤に味を占め、宝くじを買い続けている。
▼犯人は一度成功したことに味を占め、何度も詐欺を働いたと言っていた。
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