慣用句の辞典 感情 恥ずかしい・恥辱・不名誉 20 汗顔の至り【かんがんのいたり】 非常に恥ずかしいこと。▼とんだ人違いをして汗顔の至りです。▼昔のことを言われると汗顔の至りです。【参考】「汗顔」とは恥ずかしくて顔に汗をかくこと。 あすとろ出版「慣用句の辞典」JLogosID : 5350394