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あの声で蜥蜴食らうか時鳥
【あのこえでとかげくらうかほととぎす】




【解説】
哀れ深く、美しい声で鳴く時鳥が、同じ口で醜悪な蜥蜴を食うとは驚いたものだという意味で、人や物事は容貌や外見だけでは実態がわからないということのたとえ。
江戸時代の俳人、宝井其角の句。




あすとろ出版
「故事ことわざの辞典」
JLogosID : 5550112