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蛙は口から呑まるる
【かえるはくちからのまるる】




【解説】
蛙が蛇の餌食になり、呑みこまれてしまうのも、うるさく鳴き立てるために居場所がわかってしまうからだということ。黙っていればよいものを、人前で余計なことを言ったばかりに、予想もしなかったわざわいを招くことのたとえ。あるいは、お節介や無用な差し出口への戒め。
【同義語】蛙は口から蛇に呑まるる。かわずは口ゆえ蛇に呑まるる。
【類義語】口は禍の門




あすとろ出版
「故事ことわざの辞典」
JLogosID : 5550634