先憂後楽
【せんゆうこうらく】

【解説】為政者というものは、人民に先立って天下国家のことを心配し、人民がよい政治を楽しむのを見届けた後に楽しむようでなければならないということ。
【出典】范仲淹・岳陽楼の記。

![]() | あすとろ出版 「故事ことわざの辞典」 JLogosID : 5551483 |
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【解説】為政者というものは、人民に先立って天下国家のことを心配し、人民がよい政治を楽しむのを見届けた後に楽しむようでなければならないということ。
【出典】范仲淹・岳陽楼の記。
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