野花南町
【のかなんちょう】

(近代)昭和30年~現在の芦別市の町名。もとは芦別市字丸山と金剛の一部。地名は,アイヌ語のノカナン(機弓の糸を置く所の意)に由来する(北海道蝦夷語地名解)。純農村地帯として発展してきた地域。明治31年現野花南小学校開校,同41年真宗大谷派宣教寺創建。野花南神社境内に昭和41年開基70周年を記念して石碑「拓きし先人を偲ぶ」建立,また野花南生活改善センター前に,同51年開基80周年を記念して石碑「拓魂」建立。昭和53年農業用水を確保する目的で野花南ダムが丸山のふもとに建設され,翌54年春から送水が開始。

![]() | KADOKAWA 「角川日本地名大辞典」 JLogosID : 7006584 |




