角川日本地名大辞典 東北地方 青森県 38 赤坂【あかさか】 旧国名:陸奥 津軽平野南東部,十川上流右岸に位置する。集落近くには果樹園があるが,周囲には水田が広がる。集落の南に「フン館」と呼ばれる館跡があり,幅60cm程の内堀で二分される平城で,付近からは土器片が出土する。「黒石地方誌」では,館主を天文12年,大浦為信に臣従した千葉氏としている。【赤坂村(近世)】 江戸期~明治22年の村名。【赤坂(近代)】 明治22年~現在の大字名。 KADOKAWA「角川日本地名大辞典」JLogosID : 7009776