古懸
【こがけ】
旧国名:陸奥
岩木川支流の平川右岸の河岸段丘上に位置する。地内の程森遺跡は縄文晩期の遺跡で,大型の遮光器土偶が出土している。また古館遺跡は平安期の集落と中世の館跡で,古代から中世にかけての住居跡47,建物跡119,製鉄炉跡19基,県内最古の炭焼窯跡1基が発掘されている。そのほか大面遺跡では縄文時代および平安期の住居跡も確認されている。
【古懸村(近世)】 江戸期~明治22年の村名。
【古懸(近代)】 明治22年~現在の碇ケ関村の大字名。
 | KADOKAWA 「角川日本地名大辞典」 JLogosID : 7010854 |