角川日本地名大辞典 東北地方 岩手県 50 北小梨村【きたこなしむら】 旧国名:陸奥 北上山地南部,大登山西方の丘陵性山間部に位置し,南小梨に対する。地内の畑之沢遺跡は,縄文後・晩期から弥生時代にかけての石器・土器を出土。石器は打製・磨製の石斧・石剣・石鏃・石匙・石槍など。土器は縄文土器片が多いが,弥生の枡型囲式土器も出土した。【北小梨村(中世)】 戦国期に見える村名。【北小梨村(近世)】 江戸期~明治8年の村名。 KADOKAWA「角川日本地名大辞典」JLogosID : 7014314