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十二ケ
【じゅうにか】


旧国名:陸奥

北上山系の西辺,猿ケ石川上流右岸に位置する。地名の由来は,八幡太郎義家が家臣と共に鏑矢12本を八幡祠に寄進したことから十二鏑矢村と称したのが始まりであるといわれ,十二ケ村と要約するに至ったのは寛文7年巡見使来郷の際の指示であるとの説があり(江州屋書留覚帳),天和8年には十二ケ村と記されている。
十二ケ村(近世)】 江戸期~明治22年の村名。
十二ケ(近代)】 明治22年~昭和29年の大字名。




KADOKAWA
「角川日本地名大辞典」
JLogosID : 7014894