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【なまり】


旧国名:陸奥

北上川支流の豊沢川沿いに位置する。奥羽山脈中にあって周囲は山岳で囲まれている。地内の鉛温泉では,春先・秋口の2回,夜半と昼に湯が鉛色に濁る時期があり,その時には温泉の効能が普段に倍するという。この湯が鉛色に濁る現象にちなんで,鉛の地名が起こったと伝える。
鉛村(近世)】 江戸期~明治22年の村名。
鉛(近代)】 明治22年~現在の大字名。




KADOKAWA
「角川日本地名大辞典」
JLogosID : 7015605