戸河内
【へかない】
旧国名:陸奥
平泉丘陵の北辺を東流する北上川支流戸河内川の流域に位置する。地名の由来は,アイヌ語によると思われるが不詳。戸河内の地名は中世には見えないが,「へかなひ川」の川名は弘安2年2月3日の陸奥大長寿院四方指に見える(中尊寺文書/鎌遺13409)。泉ケ館には「ビワ柵」(和泉城)跡,沢田には沢田古館跡がある。
【戸河内村(近世)】 江戸期~明治8年の村名。
【戸河内村(近代)】 明治16~22年の村名。
【戸河内(近代)】 明治22年~昭和30年の大字名。
 | KADOKAWA 「角川日本地名大辞典」 JLogosID : 7016028 |