神取
【かんどり】
旧国名:陸奥
旧北上川と江合(えあい)川の合流点の東岸に位置し,合流点付近に標高56.2mの神取山がある。地名の由来は,葛西清重が下総国香取(かとり)地方の人々をこの地に移住させたことによるとする説(宮城県地名考)と河南町和淵に鎮座する香取伊豆乃御子神社に近いので香取と称したとする説がある(桃生郡誌)。
【神取(中世)】 戦国期に見える地名。
【神取(近世)】 江戸期~明治7年の端郷名。
【神取(近代)】 明治22年~現在の大字名。
 | KADOKAWA 「角川日本地名大辞典」 JLogosID : 7017406 |