角川日本地名大辞典 東北地方 宮城県 16 下野目【しものめ】 旧国名:陸奥 江合(えあい)川南岸の平野部と北岸の丘陵地から成る。「余目記録」貞和2年条に「岩手沢吉田の道場時衆飛び入り重代太力取られ候」とある吉田や,「伊達家文書」永正17年4月2日付の伊達稙宗買地安堵状に見える「泉沢郷」などを合わせて,中世末に上野目に対して下野目と称していたと考えられている。【下野目村(近世)】 江戸期~明治22年の村名。【下野目(近代)】 明治22年~現在の大字名。 KADOKAWA「角川日本地名大辞典」JLogosID : 7017962