角川日本地名大辞典 東北地方 宮城県 37 菅谷【すげや】 旧国名:陸奥 近世は菅生(すごう)村とも呼ばれる(宮城県地名考)。東西に細長い地域。西部は70~80mのなだらかな丘陵が幾重にも連なり,地名の由来は,薦(こも)・莚・笠の原料である菅草が生えていることによるという(利府村誌)。菅谷横穴古墳群の所在地である。【菅谷(中世)】 室町期に見える地名。【菅谷村(近世)】 江戸期~明治22年の村名。【菅谷(近代)】 明治22年~現在の大字名。 KADOKAWA「角川日本地名大辞典」JLogosID : 7018098