湊浜
【みなとはま】
旧国名:陸奥
七ケ浜半島の南西端の基部に位置する地域で,南は太平洋に面している。江戸期以前は,砂押川と七北田(ななきた)川が合流して流れていた河口港の地であったため多賀の国府の「湊」から転化した地名という(七ケ浜町誌)。「日本書紀」景行天皇40年条日本武尊の蝦夷東征記事に見える「竹水門(たかのみなと)」は「多賀水門」であるとして,この湊浜に比定する説もある(地名辞書)。
【湊浜(近世)】 江戸期~明治22年の村名。
【湊浜(近代)】 明治22年~現在の大字名。
 | KADOKAWA 「角川日本地名大辞典」 JLogosID : 7019228 |