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梁瀬浦遺跡
【やなせうらいせき】


角田(かくだ)市岡字梁瀬浦7番地を中心に所在。湿田地帯に突き出した台地に形成された,縄文時代中期~晩期,弥生時代に及ぶ遺跡。昭和49・50年の調査の結果,竪穴住居・土壙墓群・遺物包含層が発見された。出土遺物には,土器・土製品(土偶・土錘)・石器(石鏃・石錐・石匙・独鈷石)や線刻のある石製品などがあり,個所によっては植物性遺物・骨角製品などの埋蔵も予想される。昭和52年国指定史跡となる。「角田市文化財調査報告書1梁瀬浦遺跡」がある。




KADOKAWA
「角川日本地名大辞典」
JLogosID : 7019425