角川日本地名大辞典 東北地方 秋田県 21 大張野【おおばりの】 旧国名:出羽 岩見川の中流東岸部にあり,高位(60~90m),中位(55~70m),低位(30~40m)の3段からなる河岸段丘上に位置する。地名の由来は広大な原野にちなむ。縄文時代の土器が出土。「和名抄」の出羽国秋田郡成相(なりあい)郷の一部助川村と推定されるが定かではない。【大張野村(近世)】 江戸期~明治22年の村名。【大張野(近代)】 明治22年~現在の大字名。 KADOKAWA「角川日本地名大辞典」JLogosID : 7020223