霧降の滝
【きりふりのたき】
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二本松市,湯川渓谷の中部,僧悟台(そうごだい)から流下する沢にある滝。高さ約30m。瀑上部で幅5m,滝壺付近で幅15m以上に広がりながら一気に落下している。飛沫が霧状に四散しているので霧降の滝と名づけられた。滝の近くに僧悟台へ登る登山道があり,鉄山や箕輪山へ達することができる。
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![]() | KADOKAWA 「角川日本地名大辞典」 JLogosID : 7030625 |
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二本松市,湯川渓谷の中部,僧悟台(そうごだい)から流下する沢にある滝。高さ約30m。瀑上部で幅5m,滝壺付近で幅15m以上に広がりながら一気に落下している。飛沫が霧状に四散しているので霧降の滝と名づけられた。滝の近くに僧悟台へ登る登山道があり,鉄山や箕輪山へ達することができる。
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