角川日本地名大辞典 関東地方 茨城県 35 大口【おおぐち】 旧国名:下総 菅生沼の東岸台地に位置し,かつての飯沼への入江は谷津田となっている。縄文時代の東浦遺跡がある。天正4年10月29日夜,下妻勢に敗れた北条氏堯は,大生郷天神山城を脱出し大口村舟戸に着いたという(東国闘戦見聞私記)。【大口(中世)】 戦国期に見える地名。【大口村(近世)】 江戸期~明治22年の村名。【大口(近代)】 明治22年~現在の大字名。 KADOKAWA「角川日本地名大辞典」JLogosID : 7035818