角川日本地名大辞典 関東地方 茨城県 31 勘助新田【かんすけしんでん】 旧国名:下総 西仁連川流域の平地から旧飯沼の低地にかけて位置する。飯沼川が中央を縦貫する。縄文時代の勘助新田遺跡・駒寄貝塚がある。天正4年11月29日,対岸大生郷天神山城の北条氏堯が兵糧を弓田城主に求めた際,下妻勢が待伏して船合戦をした所で,水底泥中から矢簇などが出土する。【勘助新田(近世)】 江戸期~明治22年の村名。【勘助新田(近代)】 明治22年~現在の大字名。 KADOKAWA「角川日本地名大辞典」JLogosID : 7036680