かうと村
【こうとむら】

旧国名:常陸
(中世)戦国期に見える村名。常陸国佐都西郡のうち。福徳2年(延徳2年)2月21日の某充行状写に「今度忠切いたし候間,ほんいのうへにおひて,かうとの村の事,つかひさせられ候へよし申たてへく候」と見え,当村の一部が恩賞として片岡次郎左衛門尉に充行われている(片岡多左衛門文書/家蔵文書)。現在の日立市東河内および常陸太田市西河内上・西河内中・西河内下を含むあたりに比定される。

![]() | KADOKAWA 「角川日本地名大辞典」 JLogosID : 7036996 |




