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紺屋町
【こんやまち】


旧国名:下総

(近世~近代)江戸期~昭和50年の町名。古河城下18か町のうち。脇町。地名は,古河城の御用紺屋職人が居住していたことに由来するという。町人地。「古河旧記」によれば町筋は日光街道の西に垂直にのび,長さ1町・幅3間で,地子免許1町1反余,横町を含めた役屋敷122・畑屋敷4・狢塚畑屋敷2(藤懸家文書/古河市史)。享保12年の家数26,うち地借9(井上家文書/古河市史)。「古河古来仕方」によれば,高158石余・反別32町5反余,家持122・竈数223・人数818,馬6(酒井家文書)。なお当町は,明治22年から古河町古河,昭和25年からは古河市古河に含まれ通称町名となっていた。同31年の世帯90・人口386。同50年住居表示実施により,古河市中央町1丁目・横山町1丁目となる。




KADOKAWA
「角川日本地名大辞典」
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