下軽部
【しもかるべ】
旧国名:常陸
霞ケ浦西岸に突出した台地上,菱木川右岸に位置する。縄文時代の下高野貝塚がある。慶長17年8月6日武州安保の吉祥院から廻状された関東八州真言宗連判状に,「常州軽部 十二月八日 長福寺 在判」と見え(醍醐寺文書3/大日古),地内の長福寺も連判状に加判している。長福寺は真言宗常陸4か寺に数えられた寺院と伝える。
【下軽部村(近世)】 江戸期~明治22年の村名。
【下軽部(近代)】 明治22年~現在の大字名。
 | KADOKAWA 「角川日本地名大辞典」 JLogosID : 7037567 |