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二宮町
【にのみやまち】


(近代)昭和29年~現在の芳賀郡の自治体名。鬼怒(きぬ)川低地・五行川低地などに位置し,鬼怒川・五行川・小貝川が貫流する。久下田町・長沼村・物部村の1町2か村が合併して成立。合併各町村の旧大字を継承し32大字を編成。役場を谷田貝(久下田)に設置。町名は当地に26年間滞在し,桜町領3か村4,000石の復興に成功した二宮尊徳の名にちなむ。昭和30年谷田貝は久下田,同32年太田は長沼と改称。世帯・人口は昭和35年3,448・1万8,773,同45年3,566・1万7,027,同55年3,880・1万7,203。昭和31年役場を新築,同32年町営住宅20戸完成,同34年長沼北小学校新築,国民健康保険事業開始,同35年久下田病院は町営二宮町国民健康保険病院となる。同36年物部小学校新築,同39年簡易水道事業完成(二宮町郷土誌),同51年役場庁舎完成。同年当町と真岡(もおか)市に竜巻が起こり,86棟が全半壊した(県のあゆみ)。同55年久下田西1~4丁目,同58年久下田西5~7丁目を起立,7町32大字となる。昭和44・51・54・58年真岡市と境界変更が行われた。




KADOKAWA
「角川日本地名大辞典」
JLogosID : 7043159