角川日本地名大辞典 関東地方 群馬県 45 立石【たついし】 旧国名:上野 吾妻(あがつま)川中流左岸,同川支流遅沢川流域に位置する。地内に縄文時代の立石遺跡があり,土器片・石斧などが多数出土している。また,平安期から戦国期にかけて墓の上に建てられた五輪石塔が三軒屋や長井五輪塚などに40基ほどある。永禄・元亀年間頃海野幸光の領地,天正18年沼田城主真田信幸の領地と伝える。【立石(中世)】 戦国期に見える地名。【立石村(近世)】 江戸期~明治8年の村名。 KADOKAWA「角川日本地名大辞典」JLogosID : 7046102