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下新堀村
【しもにいぼりむら】


旧国名:武蔵

(近世)江戸期~明治5年の村名。県中央部,荒川と入間(いるま)川の間に位置する。元禄年間頃,新堀村が上・下に分村して成立。比企(ひき)郡のうち。古くは三保谷(みおのや)郷川島領に属したという。はじめ川越(かわごえ)藩領,明和年間には清水家領となり,のち幕府領と旗本川村氏の知行。村高は「元禄郷帳」では64石余,「天保郷帳」では69石余。村の規模は東西2町・南北3町余。化政期の家数10軒。鎮守は隣村上狢(かみむじな)村の稲荷社。高札場は村の中央部に1か所。明治5年上新堀村と合併して新堀村となる。現在の川島町大字新堀付近。




KADOKAWA
「角川日本地名大辞典」
JLogosID : 7049783