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横手倉
【よこてぐら】


旧国名:武蔵

(中世)戦国期に見える地名。県西部,上武(じようぶ)山地の南側,阿熊(あぐま)川流域の山間地に位置する。阿久間篠蔵百姓与二郎宛ての天正14年10月18日の北条氏邦印判状(彦久保文書)では与二郎に宛て給されていた横手倉の田地が無沙汰のために召し返されたとの与二郎の訴えについて,代官大高に仰せ付けると記されている。現在の吉田町大字阿熊の小字横田倉に比定される。




KADOKAWA
「角川日本地名大辞典」
JLogosID : 7052491