吉見
【よしみ】

県中央部,荒川と市野川の間の吉見丘陵と低地に位置する。安楽寺の僧観秀の誌した「吉見岩殿山略縁起」に源範頼が吉見荘を領知してこの地に蟄居したと伝える。範頼の館跡は大字御所にあり,その子孫の吉見氏の根拠地となっている。この吉見荘は現在の吉見町一帯を指すのであろう。
【吉見村(近代)】 昭和29~47年の比企(ひき)郡の自治体名。

![]() | KADOKAWA 「角川日本地名大辞典」 JLogosID : 7052530 |
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県中央部,荒川と市野川の間の吉見丘陵と低地に位置する。安楽寺の僧観秀の誌した「吉見岩殿山略縁起」に源範頼が吉見荘を領知してこの地に蟄居したと伝える。範頼の館跡は大字御所にあり,その子孫の吉見氏の根拠地となっている。この吉見荘は現在の吉見町一帯を指すのであろう。
【吉見村(近代)】 昭和29~47年の比企(ひき)郡の自治体名。

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