桜田
【さくらだ】
旧国名:下総
利根川支流大須賀川上流右岸の丘陵地上に位置する。熊野大神には12月の中の卯の日にオオビを焚く行事が伝わり,また頼朝鞍掛の松と伝えられた古木が明治35年まであった(郷土史話)。嘉元2年4月22日付大宮司実秀等連署和与状に「大戸・神崎・村田・桜田以下神祭物等事」と見え,香取社の末社の1つとして桜田社が神祭物の供出をうけていたことが知られる(旧大禰宜家文書/県史料香取)。
【桜田村(近世)】 江戸期~明治22年の村名。
【桜田(近代)】 明治22年~現在の大字名。
 | KADOKAWA 「角川日本地名大辞典」 JLogosID : 7054736 |