下永吉
【しもながよし】
旧国名:上総
一宮川支流鶴枝川左岸に位置する。字若宮原に若宮原台(大塚台)と呼ぶ高さ約5m・周囲約60mの塚があり,地元では八幡神社鎮座の跡で,永禄年間上永吉に遷座するに際し神器・古器物を埋め塚を造ったと伝える。また,字卯ノ木台には九曜塚(供養塚)があり,千葉介常胤が九曜星を祀った旧跡と伝わる。
【下永吉村(近世)】 江戸期~明治22年の村名。
【下永吉(近代)】 明治22年~現在の大字名。
 | KADOKAWA 「角川日本地名大辞典」 JLogosID : 7054997 |