上高井戸
【かみたかいど】

旧国名:武蔵
上高井土とも書く(田園簿・正保改定図・元禄改定図)。甲州街道沿いに位置し,下高井戸とともに,内藤新宿(新宿区)の次宿であったので上高井戸宿とも呼ばれた(新編武蔵)。井戸にちなむ地名か。曹洞宗柏邑山松林寺の開山の葉山宗朔は慶長14年6月17日没。同宗万年山長泉寺の開山の欄室関牛は明暦3年7月2日没,新義真言宗医王寺の開山の尊祐は宝永5年5月19日没という(新編武蔵)。
【上高井戸村(近世)】 江戸期~明治22年の村名。
【上高井戸(近代)】 明治22年~昭和7年の大字名。
【上高井戸(近代)】 昭和7年~現在の杉並区の町名。

![]() | KADOKAWA 「角川日本地名大辞典」 JLogosID : 7059681 |




