上柚木
【かみゆぎ】
旧国名:武蔵
由木村が江戸初期上・下に分村して成立。分村の時期は「皇国地誌」では宝永4年とするが,「田園簿」ではすでに分村している。応永29年,時の地頭細田河内守忠次が軍守護のため山王社を建立,その後,子孫戦国期の河内守某が滝山城主大石氏の家老であったとき,別当として西光寺を建立したと伝える(新編武蔵)。
【上柚木村(近世)】 江戸期~明治22年の村名。
【上柚木(近代)】 明治22年~現在の大字。
 | KADOKAWA 「角川日本地名大辞典」 JLogosID : 7059745 |