下袋
【しもぶくろ】
旧国名:武蔵
呑川(のみがわ)河口の大森海岸に面する。由来は小名に大袋がある。袋とは河や海の岸にある袋状の小地形のこと。平地の水辺の意。呑川(のみがわ)と新呑川にはさまれている。八幡社に元亀4年4月1日の棟札があり,行方(なめかた)望千代や代官斎藤賢吉および下袋村氏子中の奉納という(新編武蔵)。戦国期には行方氏の所領か。
【下袋村(中世)】 戦国期に見える郷村名。
【下袋村(近世)】 江戸期~明治12年の村名。
 | KADOKAWA 「角川日本地名大辞典」 JLogosID : 7061357 |