若林
【わかばやし】
旧国名:武蔵
「わかはやし」ともいう。応安年間の長弁「私案抄」に所収の世田谷若林石天神連歌法楽意趣書が地名の初見で,石天神は神体が石である北野神社をさし,江戸期の江西三十八勝詩歌には牛天神とあり,硯水井があったという。
【若林(中世)】 戦国期に見える地名。
【若林村(近世)】 江戸期~明治22年の村名。
【若林(近代)】 明治22年~昭和7年の大字名。
【若林町(近代)】 昭和7~43年の世田谷区の町名。
【若林(近代)】 昭和41年~現在の世田谷区の町名。
 | KADOKAWA 「角川日本地名大辞典」 JLogosID : 7065449 |