岡
【おか】

旧国名:武蔵
下末吉台地の南端に位置する。地名の由来は,地形が丘状になっていることにちなむ(新編武蔵)。南に磯子の峰,西に赤穂原の台地が,三殿台をとりまいているが,縄文~古墳時代にわたる250余の竪穴住居跡が確認される。往古,海が台地の麓まで入り込んでいたが,入江が陸化して,農耕ができるようになったためと考えられる。
【岡郷(中世)】 戦国期に見える郷名。
【岡村(近世)】 江戸期~明治22年の村名。
【岡(近代)】 明治22~44年の屏風浦村の大字名。
【岡村町(近代)】 明治44年~昭和51年の町名。
【岡村(近代)】 昭和51年~現在の横浜市磯子区の町名。

![]() | KADOKAWA 「角川日本地名大辞典」 JLogosID : 7066126 |




