天下島
【あまがしま】
旧国名:越後
信濃川支流刈谷田川左岸。通称ハゲ(上の原台地のつき出た場所)に幅約8mの空堀と土塁の遺構が見られ,独立した城というよりむしろ見張り場の観がある。また,頂上あたりは諏訪林と呼ばれ,諏訪神社が祀られていたものか。地内にあったという普門山観音院は谷内の観音寺の前身といわれるが,詳細は不明。
【天島(中世)】 戦国期に見える地名。
【天下島村(近世)】 江戸期~明治22年の村名。
【天下島(近代)】 明治22年~現在の大字名。
【天下島(近代)】 昭和48年~現在の栃尾市の町名。
 | KADOKAWA 「角川日本地名大辞典」 JLogosID : 7069963 |