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神立
【かんだつ】


旧国名:越後

魚野川上流域の同支流戸沢川流域。地名の由来は,往古神立三社の大明神を祀ったことによるという。隣接する湯沢にまたがる泉福寺跡からは27万枚以上にのぼる古銭などが出土した。また,往古東光寺・長福寺・東林坊があったという。宮林経塚には円形の8基の経塚,行宗塚には2基の方形の塚がある。城平山に石白城(神立城)跡,袖山に荒戸城跡があり,「石白郷」「荒戸」の地名は戦国期の史料に見えている。
神立村(近世)】 江戸期~明治22年の村名。
神立村(近代)】 明治22年~昭和30年の南魚沼郡の自治体名。
神立(近代)】 昭和30年~現在の湯沢町の大字名。




KADOKAWA
「角川日本地名大辞典」
JLogosID : 7072354