黒坂
【くろさか】
旧国名:越後
郷本川中流域,三島(さんとう)丘陵北西端の山麓。地名の由来は源九郎義経がこの峠を通ったので「九郎坂」からとの説がある。現在は土建業者が砂を採取している場所に,第2次大戦中に掘られた亜炭の鉱場が戦後もしばらくその跡をとどめていたといわれ,峠の西側の畑が「金くそ」と呼称され,製鉄跡と確認されている。
【黒坂村(近世)】 江戸期~明治22年の村名。
【黒坂(近代)】 明治22年~現在の大字名。
 | KADOKAWA 「角川日本地名大辞典」 JLogosID : 7072781 |