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柴橋
【しばはし】


旧国名:越後

胎内川左岸扇状地。地名の由来については,地内に湯井川をはじめ前川・八田川・高野川など大小の河川が流れ,特に湯井川は往古より米沢・新潟往還筋のため御普請所として架設される橋があり,これらの橋に起因するものと思われる。建治3年11月5日の高井道円譲状(山形大中条文書)に記される牓示とみなされる大石は,村の南方の水田中に十二天神社の神体として祀られている。字館ノ内に一辺100m余の中世館跡が現存。
柴橋(中世)】 鎌倉期から見える地名。
柴橋村(近世)】 江戸期~明治22年の村名。
柴橋村(近代)】 明治22~34年の北蒲原郡の自治体名。
柴橋(近代)】 明治22年~現在の大字名。




KADOKAWA
「角川日本地名大辞典」
JLogosID : 7073809