聖籠
【せいろう】
旧国名:越後
日本海に注ぐ加治川下流域に位置する。地名の由来は,越後観音29番札所,蒲原観音27番札所で名刹の聖籠山観音寺からといわれる。「北国大平記」に天正15年上杉景勝が軍を返して,新潟におもむくとき「瀬伊呂の森を右に見て佐々木川を押し通す」とある。
【聖籠(中世)】 戦国期に見える地名。
【聖籠村(近代)】 明治22年~昭和52年の北蒲原郡の自治体名。
【聖籠町(近代)】 昭和52年~現在の北蒲原郡の自治体名。
 | KADOKAWA 「角川日本地名大辞典」 JLogosID : 7074688 |