角川日本地名大辞典 中部地方 富山県 22 足谷【あしたに】 旧国名:越中 室牧(むろまき)川左岸の深山中に位置する。地名の由来は,室牧川から山1つ隔てたうらに位置するところから永く河内村と称してきたが,天正13年加賀藩領となったとき,山合の谷に芦が自生し,その中に村があったことから芦谷村と改称。のち芦が足に転じたものという(婦負郡誌)。【足谷村(近世)】 江戸期~明治22年の村名。【足谷(近代)】 明治22年~現在の大字名。 KADOKAWA「角川日本地名大辞典」JLogosID : 7079593