大島村
【おおしまむら】

(近代)明治22年~昭和44年の射水(いみず)郡の村名。今開発(いまかいほつ)・本開発・新開発・赤井・鳥取・南高木・北高木・小林・八塚・小島・中野・若杉・北野の13か村と大門・二口・島・黒河新・黒河又新の5か村の飛地が合併して成立。大字は旧村名を継承して18大字を編成。役場ははじめ大字小林村に置かれたが,明治32年大字小島村に移転,昭和11年小島の現在地に再度移転した。庄(しよう)川が西境を北流。北陸街道と国鉄北陸本線が東西に走る。水田が開け米の生産が多かった。大正12年北野に北陸本線越中大門駅が設置された。昭和5年の戸数785・人口4,715。なお大字大門・二口・島・黒河新・黒河又新は無家であった。同13年の戸数621・人口4,903,面積7.88km(^2)(町村合併誌)。同44年現行の射水郡大島町となる。各大字は同町の大字として存続。
【大島町(近代)】 昭和44年~現在の自治体名。

![]() | KADOKAWA 「角川日本地名大辞典」 JLogosID : 7080328 |




